Before & After
導入前の課題と、導入後の効果
導入前
1案の解析に数時間から数日かかる。
導入後
1案の結果が数秒から数分で出る。
導入前
試せる設計案は数案にとどまる。
導入後
同じ期間で数百案を試せる。
導入前
設計変更のたびに解析をやり直し、開発日程が押す。
導入後
設計変更の影響をその場で確認できる。
About
こんなご相談をいただきます
「解析に数時間〜数日かかり、試せる設計案が数案に限られる」
- 1ケースの解析に数時間〜数日かかり、依頼から結果待ちを経るため、実際に試せるのは数案にとどまる
- 設計変更のたびに解析をやり直す必要があり、そのつど開発日程が押す
- 網羅的な検討や形状最適化には数百〜数千ケースの解析が必要だが、計算資源を増やしても現実的な時間内では終わらない
- 検討範囲は担当者の経験や勘によって絞り込まれ、その時点で外した案が本当に優れていたかは確認できないまま残る
Solution
こう解決します
過去の解析結果を学んだAIにより解析を高速化
過去の解析結果を学んだAIが応力・温度・圧力といった物理量を予測します。これまで数時間から数日かかっていた解析を、過去の傾向から推定することで、設計者の手元で数秒から数分のうちに確認できるようになります。
AIによる予測は候補を絞り込むために用い、最終的な検証は従来通り行います。これにより精度を保ったまま試行回数を増やせます。

Effect
このような効果が期待できます
手元で数秒〜数分で確認でき、試せる案の数が増える
解析待ちがなくなり、開発日程への影響を抑えられる
数百〜数千ケース規模の検討も、現実的な時間内で可能になる
絞り込み前の幅広い案を比較でき、優劣を判断できる
Flow
導入までの流れ
- STEP01
導入相談
現状の課題やお悩みをお伺いします。相談は無料です。
- STEP02
ヒアリング・ご提案
業務内容を詳しくお伺いし、最適なオーダーメイドAIをご提案します。
- STEP03
お見積り・ご契約
ご提案内容にご納得いただけましたら、お見積りの上ご契約となります。
- STEP04
利用開始
契約後、設定・準備を行い、AIを活用したDXがスタートします。
FAQ
よくあるご質問
導入にどのくらいの費用がかかりますか
対象範囲、既存システムとの接続数、データの整備状況で規模が変わるため、金額は対象業務を絞り込んだ後の提案段階でご提示します。規模感は期間と体制で示しており、検証(PoC)が1〜2ヶ月・エンジニア1〜2名、開発が3〜6ヶ月・エンジニア2〜4名を目安としています。
補助金は使えますか
使える可能性があります。ソフトウェア導入が中心ならIT・デジタル化系、設備投資を伴うならものづくり系が候補ですが、制度の内容は年度ごとに変わり、交付決定前に発注した経費は対象外になるのが通例のため、活用を前提とされる場合は初回相談の段階でお伝えください。
何から始めればよいですか
現状の課題の棚卸しから始めることをおすすめします。初回相談は60分程度で費用は発生せず事前準備も不要で、実際に使われている解析結果や設計データの状況を見せていただけると早く進みます。
社内にITやAIに詳しい人材がいませんが大丈夫ですか
問題ありません。必要なのは技術の知識よりも、どの工程で誰がどんな判断に迷っているかを説明できる現場の担当者が一人いることで、決裁者の同席は初回では不要です。
既存のITベンダー・システムを入れ替える必要がありますか
必ずしも必要ありません。多くの場合、既存のCAE環境や設計ツールに予測の機能を足す形で導入でき、既存ベンダー様との役割分担が必要になる場合はその線引きも含めてご相談いただけます。
自社の技術情報や解析データが外部に漏れる心配はありませんか
着手前に秘密保持契約(NDA)を締結し、データの保存場所・アクセス権限・利用範囲・終了時の取り扱いを書面で明確にしたうえで進めます。検証の段階では対象を絞った一部データのみをお預かりする形や、社内環境で処理する構成も検討でき、お預かりしたデータを他社向けの開発に流用することはありません。
導入してもうまくいかなかった場合はどうなりますか
効果が見込めないと分かった場合、無理に本格導入を進めることはしません。検証(PoC)は本番に載せる判断ができる材料を出すことが目的なので、ここで見送りの判断が出ることも成果として扱い、その旨を正直にお伝えします。